〜 食品リサイクル収集運搬のご紹介 〜

 トップページ > 食品リサイクル収集運搬のご紹介
 食の分野でのリサイクルの取り組みが進んでいます。
 平成12年に制定された食品リサイクル法では、食品の製造から消費の各段階で食品廃棄物等の発生抑制、再生利用や熱回収などに取り組むことが求められています。  再生利用では、食品廃棄物を肥料や飼料として再利用することで食品循環資源の『環』が形成されます。
 三和清掃では、食品リサイクルを積極的に推進する企業様が作る循環資源の『環』を収集運搬面からサポートします。

今回は、三和清掃での食品リサイクル専用車による収集運搬の様子を紹介いたします。

1.食品リサイクル専用車って?
保冷車

 廃棄物とはいうものの、その中身は製造工程での加工くずや店頭から引上げられたお弁当やパンなど。 れっきとした食品です。 真夏の高温でも傷まないように各収集場所から回収します。
 三和清掃では、マイナス5℃に温度管理された食品リサイクル専用保冷車を使用して収集しています。

  
2.出発
出発

 三和清掃では7台の食品リサイクル専用車を使って、毎日、名古屋市内300箇所以上で回収にあたっています。
収集車両は夜のうちに車庫を出発し、各企業様と調整をしたタイミングで回収します。

  
3.パズルのよう…
NoImage

 回収された食品は無造作に積み込まれるのではなく、野菜くずや肉類など大まかに分け食品リサイクル専用容器に入れて運びます。
 ドライバーは次の回収先の廃棄量や種類を予想して、食品を入れた容器と空容器を整理しながら回収します。  このパズルのような作業を間違うとスピーディな回収ができません。
 三和清掃のベテランドライバーは、積み込み場所が汚れないよう、安全管理にも注意しながら作業を進めます。

        
4.飼料化工場への搬入(袋入りやプラ容器入り食品も処理可能!)
NoImage

 回収を終えた車両は、名古屋市守山区の飼料化施設へ収集した飼料を運び込みます。
荷台から一つづつ容器を運び出し、工場へ引き渡します。  
 ※ 飼料化施設は、弊社関係会社(中部有機リサイクル(株))です。
 搬入された食品は当日中に家畜の飼料に生まれ変わります。
 パッケージされた食品は、飼料化ラインの中で食品と袋やプラスチック容器が分別されます。

         
5.まだまだ続く…
NoImage

 飼料化施設搬入後も作業は続きます。  車庫に帰った後、車両の清掃を行います。
 荷台を丁寧に水洗いし、飛散した食品がないよう、また臭いが出ないよう清潔に保ちます。

6.お疲れさまでした
NoImage

 以上で本日の収集業務は終了です。
 収集量を記載した日報を提出し、全ての作業は終わりです。 お疲れさまでした。

 

ポイント!

  • 温度管理された食品リサイクル専用車により回収を行います。
  • 回収されたその日に飼料化工場に搬入、飼料化されます。
  • ビニール袋入りやプラスチック容器入りのまま回収します。 飼料化工場で機械分別します。

食品廃棄物の収集運搬のお問合せは三和清掃まで
食品廃棄物の飼料化のお問合せは中部有機リサイクルまで


【今回ご紹介した食品リサイクルなど弊社の取り組みを下記でご紹介しています】
循環型社会への取組み